取引高アジア圏1位、取扱通貨110種類以上の世界最大規模の海外取引所binance

binance(バイナンス)取引所の特徴

海外取引所の「binance(バイナンス)」についてご紹介します。

binance(バイナンス)は海外仮想通貨取引所の一つです。運営会社の所在地は香港(中国)です。中国と聞くとセキュリティー的に大丈夫か?など不安に感じる方は多いかと思いますが、少なくともログインのセキュリティーレベルは国内の取引所と比較して遜色ありません。一方でコールドウォレット対応やマルチシグ対応については不安感があります。

昨今中国では取引所禁止措置に加えて、アクセスの遮断やウォレットサービスなど全ての仮想通貨サービスが検閲され規制強化されています。一方の香港は中国領土ですが、本土のような規制は行われていません。香港証券監察委員会サイトにもICO禁止や取引禁止などの通達文の掲載もありません。私は突然binanceが閉鎖されて資産が消える危険性は非常に低いと考えています。

そんなbinanceの特徴を3つあげるとすれば、①取り扱い通貨銘柄は110種類以上、②取引手数料が安い、③アジア圏1位の取引高ということです。

①取り扱い通貨銘柄は110種類以上

サービス開始してからわずか半年足らずで取引高世界一の取引所に急成長しました。サービス開始直後は取り扱いコイン銘柄数は70種類程度でしたが、執筆時現在では110種類を超えていました。binanceに上場すると概ね一時的に価格が跳ね上がることから、次に上場するコインを狙って予め他の海外取引所で仕入れて一山当てる人も少なくありません。

2018年においては暴騰する草コインを見つけるのは中々難しいと言われていますが、仮想通貨市場はこれからも夢はあると信じています。ちなみにbinanceに上場している通貨は、少なくともbinanceのお目にかなった通貨なので草コインとは呼ばないのが一般的なようです。

ちなみにbinanceでえは上場する通貨を人気投票で選出しています。ちょうどつい先日までSixth Sessionの投票が行われていましたが、次はELAという通貨の上場が確実視されていますが、過去の投票では1位以外の通貨含めて複数通貨が上場している場合があります。コイン投票は “Community Coin of the Month” で行われていますので、定期的にウォッチして次の値上がりコインを狙うとよいでしょう。

取引手数料が安い

binanceには販売所はありません。全て取引所で板を通じでのユーザ間での取引となります。またレバレッジをかけたFX取引もなく全て現物取引となりますが、手数料が安いのが特徴です。

手数料に関してはFeeをご覧いただくと詳細を確認できますが、すべての通貨の取引手数料が0.1%です。binanceが発行するBNBトークンを使うと手数料は最大で半額の0.05%になります。私がまとめている国内取引所の手数料の比較い一覧から表を抜粋して比較してみますが、BNBトークンを使うと手数料はかなり安い部類です(手数料無料には敵いませんが…)。加えてbinanceにはスプレッド(売買価格差)が存在しないのも特徴です。

取引所名 BTC 現物取引手数料 アルト現物取引手数料
binance 0.05% 0.05%
Poloniex 0.15〜0.25% 0.15〜0.25%
Bittrex 0.25% 0.25%
QUOINEX 0% 0.25%
bitFlyer 0.01〜0.15% 0.2%
bitbank 0% 0%
GMOコイン 0% 0%
BitTrade 0.2% 0.25〜0.7%
BTCBox 0% 0.2%
FISCO 0% 0%
Zaif -0.01% -0.01〜0.1%
DMM Bitcoin 0% 0%
みんなのビットコイン 0.25% 0.25%
CoinCheck 0% 3〜10%

アジア圏1位の取引高

アジア圏1位の取引高を捌き切るには、それ相応のシステムが伴っていなければ不可能です。binanceでは秒間140万トランザクション処理が可能と言われており、注文遅延が最も少ない取引所のひとつです。注文遅延が少ないということはチャンスの瞬間を逃すこともないという意味にもなります。某国内取引所と比較しても過去一度も注文が通らなかった事はありませんし、チャート表示なども断然サクサクの軽快感があります。

通貨の取引高は coinmarketcap.com で確認することができます。ちなみに今日時点でのビットコインの取引高は世界第三位です。

運営会社の概要

個人的には運用実績を鑑みて海外取引所の中では比較的信頼度は高いと考えています。crunchbase.com の情報によれば資本金も10M$とのことなので、日本円に換算して約10億円です。

社名 BINANCE
設立年月 2017年7月
資本金 10M$(約10億円)
本社所在地 香港(ケイマン諸島へ移転予定)

取り扱い仮想通貨

binanceには販売所はなく取引所しかありません。取引所はレバレッジを効かせたFX取引は存在せず現物取引のみです取引所と販売所の違いはこちらで確認してください

またbinanceの基軸通貨はBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、USDT、BNBの4種類で、法定通貨(フィアット)は扱っていません。個人的には基本的にBTCの枚数を増やすことを目標に取引するという意味で、BTCを基軸通貨として取引するのが一番取引しやすい印象です。

取引所 販売所
2018/2/26時点で111種類

ADA, ADX, AE, AION, AMB, APPC, ARK, ARN, AST, BAT, BCC, BCD, BCPT, BLZ, BNB, BNT, BQX, BRD, BTG, BTS, CDT, CHAT, CMT, CND, CTR, DASH, DGD, DLT, DNT, EDO, ELF, ENG, ENJ, EOS, ETC, ETH, EVX, FUEL, FUN, GAS, GTO, GVT, GXS, HSR, ICN, ICX, INS, IOST, IOTA, KMD, KNC, LEND, LINK, LRC, LSK, LTC, LUN, MANA, MCO, MDA, MOD, MTH, MTL, NANO, NAV, NCASH, NEBL, NEO, NULS, OAX, OMG, OST, PIVX, POE, POWR, PPT, QSP, QTUM, RCN, RDN, REQ, RLC, RPX, SALT, SNGLS, SNM, SNT, STEEM, STORJ, STRAT, SUB, TNB, TNT, TRIG, TRX, VEN, VIA, VIB, VIBE, WABI, WAVES, WINGS, WTC, XLM, XMR, XRP, XVG, XZC, YOYO, ZEC, ZRX

各種手数料

前述したとおり、binanceではすべての通貨の取引手数料が0.1%です。binanceが発行するBNBトークンを使うと手数料は最大で半額の0.05%になります。
手数料は公式サイトの情報をもとに作成しています。

仮想通貨の取引手数料

販売所とFX取引は存在ません。全て取引所でユーザ間の現物取引となります。
※表が横に長いのでスマホの場合は横にして見てください。

BNBトークンで手数料を支払う場合には以下の表にもとづく割引があります。いろいろなブログ記事で50%の割引で0.05%の取引量になると記載がありますが、実は期限付きです。徐々に割引率が下がる仕組みになっています。

TIME 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目以降
わっ理引き 50% 25% 12.5% 6.75% 割引なし

取引手数料は以下の通りです。

販売所 取引所
現物取引 FX取引
新規建玉
決済
キャピタルゲインフィー
スワップ手数料 /日
通貨ペア
主要通貨 指値 成行
すべての通貨 0.1%

入出金手数料

binanceでは110種類以上の銘柄がありますがBTCのみを抜粋して記載します。それぞれの送金手数料はこちらでご確認ください。

入金
BTC入金のみ 送金手数料は顧客負担
出金
BTC出金のみ 送金手数料は0.001

セキュリティ

公式サイトの情報読み取れる範囲内でセキュリティー対策の一覧表の作成を試みましたが、どこのページにも記載がなくわかりませんでした。ログインのセキュリティーレベルは国内の取引所と比較して遜色ありませんが、コールドウォレット対応やマルチシグ対応についてはどこにも記載がなく不安感があります。必ずしも下記一覧表が正しい情報ではない可能性もありますことをご了承ください。

顧客資産
分離管理
コールド
ウォレット率
マルチシグ 2段階認証 情報源
不明 不明 不明 不明 情報源

メリット・デメリット

おもにメリットとファクトを中心に書いてきましたが、最後にbinanceのメリット・デメリットをまとめます。

メリット

  • アルトコイン銘柄が110種類と国内取引所と比較して圧倒的に多い
  • 世界最大規模の取引高だけあり板が厚い(取引量が多い)
  • 取引処理速度が早く遅延がほぼない
  • 手数料が安い
  • コイン分裂(ハードフォーク)時にフォークコインが付与される確率が高い
  • PC、スマホともに取引画面の出来が非常に良く使いやすい
  • 上場する通貨が投票形式で決まり、次の暴騰コインの予測などができて面白い

デメリット

  • セキュリティー的な不安がある
  • 法定通貨の取扱がない
  • 2017年年末辺りまではサイトは日本語対応していましたが、金融庁の指摘で日本語対応がなくなった

 

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